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ベストプラクティス企業に選ばれました！
この度、宮城労働局より長時間労働の削減・働き方改革に取組む先進企業として「ベストプラクティス企業」に選ばれました。また、令和５年１１月２４日に宮城労働局長が以下のとおり、トラック運転手の時間外労働削減などに積極的に取り組むベストプラクティス企業を訪問し、経営トップや幹部と意見交換しました。
■ 日 時
令和５年１１月２４日（金）１０：００～１１：３０
■ 訪問先
全農物流株式会社東北支社宮城営業所（黒川郡大衡村）
■ ベストプラクティス企業
荷主企業：JA全農みやぎ
（全国農業協同組合連合会宮城県本部、仙台市青葉区）
全農物流株式会社東北支社（仙台市青葉区）
運送事業者：むつみ輸送株式会社（遠田郡美里町）
株式会社グランツ（大崎市古川）
築館運輸株式会社（栗原市築館）
■ 取組内容
① 荷役作業の改善
同一パレットによる米の一環輸送及び紙袋からフレコンバックへの切り替え
② モーダルシフト
長距離輸送をトラックから鉄道に切替え
下記、宮城労働局のホームページにて、訪問の様子が紹介されました。
https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/1/131/20231218bestpractice.html
